メンテナンス

2016年12月 1日 (木)

酷くなってからでは手遅れです。

2016年7月28日 (木)

WAKO'S Various Coat Liquid

2015年11月30日 (月)

WAKO`Sスペシャル メンテナンス講習

Cimg1958

昨日は、特別企画「ケミカルメーカーWAKO'Sさんによるメンテナンス講習」でした。

ご参加いただきました皆様、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
講習では、
・チェーンやギアの洗浄方法
・チェーンの注油方法
・可動部分への注油方法
・オイルの選び方
・フレームのお手入れ方法(洗浄やWAX掛け)等・・・。
お客様ご自身で、ご自宅で簡単に出来る方法を
ケミカルのプロに教えていただきました。
今後とも、継続的に講習会を開催していきたいと思っております。
今回、ご都合でご参加できなかったお客様は
まだ未定ではございますが、
次回のご参加お待ちしております!!
Cimg1957
 

2015年11月 5日 (木)

WAKO'Sケミカルメンテナンス講習会のお知らせ

お知らせ来る11月29日(日)に当店の店頭に於きまして、WAKO'S サイクルスポーツ事業部様によるケミカルメンテナンス講習会を、AM11:00より開催します!!私共で自転車をお買い求めいただいているお客様は、もちろん無料でご参加いた...

Posted by サイクルショップ オシガモ on 2015年11月2日

2015年9月15日 (火)

今回も業務ネタで失礼致します。

前回のポスト同様、今回も業務ネタで失礼致します。

今回は作業風景的?な内容でございます。

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まずはホイールの作業を行います。

Dsc_1723_2

メーカー様より納品された完組みホイール。今回はDiscブレーキを装備した

未舗装路も走行可能なグラベルロードをスペックアップする為に、ホイール

その他パーツを交換する作業です。

箱から取り出したホイールですが、ただタイヤとカセットスプロケットを装着して

形にするのではなく、ホイールのセンターが出ているのか?振れてはいないか?

スポーキテンションは適正なのか?を振れ取り台に架けて確認をします。

必要に応じて必要な作業を行い、万全な状態にした後にお客様へお渡しをしております。

Dsc_1720

もちろんハブの中身も確認する為に分解をします。

必要な作業を必要に応じて行います。

Dsc_1721

その後に、ブレーキローターやカセットスプロケットを取り付けて、規定の締め付け

トルクで固定します。

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続いてフレームへパーツを取り付けてまいります。

Dsc_1725

BBを装着するフレームのシェル部分に対し、ネジ山を立て直す作業を行い

BBとフレームが合わさる部分の塗膜を平行に切削してチェーンラインを

適正化してからBB本体をフレームへ取り付けます。もちろん、この時には

固着防止と防水の目的でしっかりとグリスを塗布します。

※切削作業はフレームによって作業が出来ない場合がございます。

Dsc_1727_2

BBについても規定の締め付けトルクで固定作業を行います。

※今回はJIS(68mm)規格のフレームですので、右側が逆ネジ、左側が正ネジの

  ネジ山となっています。

Dsc_1730

製品を壊さないようにする為に、やはりトルクレンチを使用して規定の

締め付け値で部品を取り付けます。

ここから先は前後のディレイラーと前後のDiscブレーキを取り付け、

コントロールレバーをハンドルバーに取り付けて、ワイヤー類を適正な

長さにカットして、ワイヤー類の馴染みを出し各箇所の調整作業を十分に

行ってからお客様へお渡しをさせていただきます。

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私共では日々この様な作業をしております。メーカー様より七分組みの

状態で納品される製品も、今回ご覧いただきました作業と同様に一度

分解をしてから組立作業をしております。

お客様からご注文を承らせていただき、お渡しをさせていただくまでの間

様々な工程(色々と手間を掛けて)がございます。それ故、お渡しをさせて

いただくまで1週間から10日程度のお日にちをいただく場合がございます。

予めご承知おきいただければ幸いでございます。

2015年9月12日 (土)

業務ネタで失礼致します。

sign03お陰様で毎日いろいろな自転車を作業させていただいております。

また、その様な機会を与えていただき、勉強させていただける環境にあることに

感謝しなければいけないと思っております。

Dsc_1710_2

私共では、自転車を組み立てする際にフロントフォークを抜き、ヘッドパーツに

しっかりとグリスが充填されているのかを確認しております。

グリスが入っていないこともしばしば・・・・・その様な状態で乗車を続けますと、

結果は目に見えております。

お買い求めいただきました自転車が長持ちすることが出来るようする為には、

必要不可欠な作業だと考えております。

上の画像は、いつもの様に組立作業の過程で、各パーツを確認しておりますと

下側のベアリングがひとつ無い事に気が付いたときのものです。

たった一つ欠けているだけかもしれませんが、その一つがなくても大問題です。

この様な事がありますので、組み立ての際にチェックすることは絶対に欠かせません。

Dsc_1709_2


これは組立工場での単純なミスだと思いますが、シマノさんの製品で現行のロード用

リアディレイラーは従来の製品とでは、ワイヤーを取り回す方式が異なっております。

画像に黄色の線で印を付けております。

本来はボルトの外側へワイヤーを取り回さなければなりませんが、画像では従来通りの

取り回しでワイヤーが固定されております。

私共では、ワイヤー類は全て外しインナーワイヤーに必要なケミカルを塗布してから、

もう一度通しなおす作業を全ての自転車で作業をしておりますので、こういったミスを

見落とすことがないように心掛けております。

Dsc_1691_2

上の画像は圧入式BBを取り外す工具です。

従来の方法(ネジ式)で取り付けるBBもございますが、最近ではフレームへBBカップを

圧入するタイプのフレームもございます。もちろん取り付けの際には専用工具が必要に

なります。そして取り外す際にも専用の工具が必要なのです。

次々と出てくる新しい規格に対応する為に、工具もドンドン増えていくことが悩みの

一つですcryingしかし、お客様からのご要望にお応えする為には必要不可欠で、専用工具が

なければ先に進みませんし、それに対する知識と技術を備えていかなければなりません。

人生、毎日が勉強ですsign01修行に終わりはありませんsign03


2015年6月21日 (日)

見えない所だからこそ

業務ネタで失礼致します。


普段はバーテープが巻かれていて、表からは見えない(確認出来ない)ところですが、

見えないところだからこそ、しっかりと作業をするように心掛けております。

Dsc_1205_2

※画像は東京サンエス様が展開する商品で『Dixnaケーブルストッパーテープ』を

   使って作業しているものです。

このケーブルストッパーテープを使うことで、予めバーテープの糊がハンドルバーに、

こびり付くのを防止することにも役立ちますが、最も重要な事はブレーキレバーを

操作する引きの軽さや、シフトチェンジの反応を良くすることを目的としています。

バーテープの巻かれていない状態では、ブレーキ操作をするとブレーキケーブルが

ハンドルバーから離れようとする方向に動きます。その状態ではブレーキタッチが

悪くなり、レバーを引いたフィーリングがグニュグニュとなります。

Dsc_1206

その動きを、このケーブルストッパーテープで抑えることによりブレーキタッチが

カチッとした状態になります。

(注意:レバータッチを良い状態にするには、これだけでなくブレーキパッドの角度などや

ケーブルにグリスを塗布するなど、トータルでの調整が必要です)

シフトチェンジも反応が良く、スパッsign01スパッsign01と、ギアが切り替わります。





余談になりますが、元々、ケーブル類の処理をする際に下の画像にあるリムテープを

使用しておりました。

Dsc_1207

クリンチャーリムのニップル穴を塞ぐ為に使うテープなので、伸びなくて頑丈なテープで

良いのですが、厚手だったのが難点でした。そこで、『こんなテープを作って欲しいsign01』と

東京サンエス様と私の間でやり取りをし、何度か試作品を作ってもらい、納得出来る

ものが出来たので、製品化してもらったというテープです。

もう今では、このケーブルストッパーテープなしでの作業は考えられませんsign03



提案した物が製品化するということは嬉しいですね。

2015年6月 4日 (木)

何事も段取りが重要です。

業務ネタで失礼致します。

七分組み立てを行う場合の準備作業も重要ですが、フレーム単体からの組み付けも

諸々の準備作業は必要不可欠ですsign03

Dsc_1149_2

まず、いきなり新品のフレームにシートポストを挿入すると、シートポスト本体に

キズが付く恐れがあります。そこでフレーム内部の"バリ"を取り除く作業を行います。

これはバリを取り除く目的以外に、フレームを塗装する際にフレーム内部に塗料が

入り込んでいる場合があり、既定の内径よりも細くなっている場合があります。

そこで、このリーマー作業を行い、規定値にフレーム内部を切削します。

※フレームの素材によっては出来ない場合がございます。予めご了承ください。

Dsc_1151

続いて、BB(ボトムブラケット)シェル部分の作業です。

ここも塗料が入り込んでいることが多々ある箇所です。BBシェルのネジ山に塗料が

掛かっている状態では、パーツを取り付けることが出来ません。

そこで必要になる作業が、専用工具wrenchを使ってBBシェルのネジ山を切り直す作業です。

この作業を行ったフレームは、スムースにBB本体を取り付けることが出来ます。

Dsc_1152

ネジ山を切り直した後は、BBの面とフレーム面がピタッと納まる様に塗膜を削る

作業を行います。フレームによっては、シェル幅が規定値で無い場合があり、

シフトチェンジが上手くいかないというケースもあります。

この作業は、フレームそのものを削ることも出来るので、規定値(交差範囲内)まで

切削しチェーンラインを適正化する事が出来ます。

※フレームの素材によっては出来ない場合がございます。予めご了承ください。


Dsc_1154

リアディレイラーを取り付ける箇所のネジ山も、BBシェル同様にネジ山を切り直す

作業を行います。 
Dsc_1155

ボトルゲージを取り付けるネジ山も塗料が入り込んでいるので、上記作業と同様に

ネジ山を切り直します。

フレーム入荷 → パーツ組み付け → 完成という流れではなく、パーツを組み付ける前の

段取りが、パーツの性能を引き出す為に非常に重要になります。




何事も段取り八分、仕事二分というですねsign03

2015年5月28日 (木)

ベアリング(ヘッドパーツ)の保護

業務ネタで失礼致します。

私共の場合、七分組立の完成車を箱から取り出して、そのままステム(ハンドル)を

取り付けるという作業ではなく、チョットしたひと手間を掛けて組み立てしております。

Dsc_1115_2

新車ですので当然の事ながら、画像の様にベアリングカバーを外すとキレイな状態です。

Dsc_1117
 
ベアリング下側 (下玉押側) もキレイな状態です。勿論ベアリング内部にはグリスが

入っております。

この状態のままグリスも塗布せずに組み立てを行い、ご使用いただいた場合は汗や

水が浸入してベアリングを傷めてしまいます。

Dsc_1118

ベアリング類への防水(防汗)性を向上させる為、画像の様にグリスを塗布します。

※フレームの素材やベアリングの種類に合せて、適したグリスを選択しております。

Dsc_1119

ベアリング下側 (下玉押側) にもグリスを塗布します。

今回の作業では、カーボンフレーム製品の組み立てをしておりますので、カーボン

フレームに害のないグリスを使っております。

Dsc_1116

ステアリングコラム内部に取り付けられているスターファングルナットも、ハンドル操作に

影響を及ぼす部分ですので、斜めに取り付けられていたり、取り付け位置の浅い

場合には、適正な力が掛からずに、回転が重くなったりガタが発生したりする恐れが

あります。折角バラしているので、ここも適正な取り付け位置にする為に、手直しを

加えます。



チョットしたひと手間を加えることで、ベアリング類が長持ちするようになります。

結果として、お客様にも喜んでいただくことが出来て、私共もメンテナンスの手間を

減らせることに繋げられますので、必要不可欠な作業です。


これからも一生懸命に、グリスをヌリヌリしてまいりますsign03

2015年3月20日 (金)

お手入れ講習会のお知らせ

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